tag:blogger.com,1999:blog-6276600897763411612024-03-14T00:28:30.708+09:00クラウド型の販売管理システムで DB構築のススメintermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.comBlogger19125tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-63835141604830588502015-03-03T17:28:00.004+09:002015-03-03T17:34:18.301+09:00【現場が大きく変わる】無料オンライン解説動画視聴のご案内<br />
<a href="http://mbp-kanagawa.com/elements/profiles/intermesse/images/cache/image_1713_640_0.jpg"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/proxy/7RwaKuM-smP2Ni5wesjkzLHYyuf1WGzcv1iqC7aGLuq6ma8aVc6kWvkRc_34slqCSvnbvpeAD1DupaPJ0SJ3TmU-qHY5GJSK9eJjgSR22EZQ_YK7IVEUY_1muqnbUL-2nLpuAsBJPz4fFQ" /></a><br />
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いつも、いつも、忙しい ”あなた” へ<br />
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■■■ 【現場が大きく変わる】無料オンライン解説のご案内 ■■■<br />
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今日やろうと思っていたのに、現場の担当者とやり取りしているうちに何もできず、あっという間に1日が終わってしまったということはありませんか?<br />
<br />
日本の企業の競争力は、分厚い経営計画書の中や本社での会議室にあるのではなく、企業活動のオペレーション(現場)に埋め込まれています。<br />
<br />
「強い現場」とはどのような現場なのか?そこには何が必要なのか?<br />
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15年間に渡る数多くのお客様と共に現場改善に取り組む中で気づいたこと、凝縮されたエッセンスを惜しみなく公開しています。<br />
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強い現場づくりにチャレンジしたい方は下記のURLからご視聴ください。<br />
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<a href="http://mbp-kanagawa.com/cc/intermesse/column/1425369032/b0bd70abf17b8650b3c6cdef692ea539/eNortjIxt1LKKCkpKLbS1y8vL9fLzCtJLcpNLS5O1UvO18sq0M9OzKxKzYNSehkluTlK1gAeAhO8/">https://www.intermesse.co.jp/kaizen/kaizen.html</a><br />
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現場を変えていきましょう。あなたの現場が、みるみるうちに大きく変わっていきます。<br />
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<!-- Blogger automated replacement: "https://images-blogger-opensocial.googleusercontent.com/gadgets/proxy?url=http%3A%2F%2Fmbp-kanagawa.com%2Felements%2Fprofiles%2Fintermesse%2Fimages%2Fcache%2Fimage_1713_400_0.jpg&container=blogger&gadget=a&rewriteMime=image%2F*" with "https://lh6.googleusercontent.com/proxy/7RwaKuM-smP2Ni5wesjkzLHYyuf1WGzcv1iqC7aGLuq6ma8aVc6kWvkRc_34slqCSvnbvpeAD1DupaPJ0SJ3TmU-qHY5GJSK9eJjgSR22EZQ_YK7IVEUY_1muqnbUL-2nLpuAsBJPz4fFQ" -->intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-57198639316082750092015-03-03T17:27:00.005+09:002015-03-03T17:34:50.186+09:00新クラウドサービス:現場改善アプリ 【Tracking@Job】で、PDCAマネジメントを強化業務改善コンサルタントの光本です。<br /><br /><br /> 弊社は今年、創業15年目となりますが、これまで、多くの企業様へ「現場力の強化」をテーマに、マネジメント(PDCA)の面、そして、IT活用の面から継続的にご支援をして参りました。<br /><br /> そして、これまでのご支援の中では、それぞれのお客様ごとにそれぞれの状況に応じて、その都度、エクセルプログラムを開発したり、Webシステムを構築したりといった実行支援も含めてコンサルティングを行なってきましたが、そうしたこれまでの現場改善やシステム導入に関して長年蓄積をしてきたノウハウやエッセンスを凝縮し、共通にご利用頂けるようにしてでクラウドサービスとしてご提供することに致しました。<br /><br /><br /> 製品名(サービス名)は、<br /><br /><< 現場改善アプリ:Tracking@Job >><br /><br />です。<br /><br /><a href="http://mbp-kanagawa.com/elements/profiles/intermesse/images/cache/image_14420_640_0.jpg"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/proxy/ScaaYA9J7QvusK1-6TnvtCG75mmtzLcxomj_-ioEAsg5cJBtTDfRmTyrTtieTVQvNCzHH0YsmPz0hlKJyBkUfwmBxOlLwpy2fUu8oYJERpGK0RRTIR0c_0LoJmJ6fl_6dm6nHUOlrBEfQbU" /></a><br /><br /> いつでも、だれでも、どこでもを念頭に、「スマホ」、「タブレット」、「パソコン」でのご利用に対応しております。<br /><br /><br /> 私どものコンサルティングサービスの根本にある一貫した考え方は、<br /><br /><br /> 「強い企業は、強い現場を持っている」<br /><br /><br /> という、現場重視(現場本位)の考え方が根底にございます。<br /><br /><br /> 特に、日本の企業の競争力は、分厚い経営計画書の中や本社での会議室にあるのではなく、企業活動のオペレーション(現場)に埋め込まれている。よって、現場起点から改善や改良ができない組織からは、なかなかイノベーションが生まれないというのが現実ではないか。<br /><br /><br /> そうした問題意識から、「経営(本部)と現場との距離感」そして、「現場組織のやり切る力やその熱量、実践知」を大事にし、それをビジネスに活かしていくPDCAマネジメントシステムをご提供することに致しました。<br /><br /><br /> 大きな柱となる2大モジュールは、<br /><br /><br /> 「タスクマネジメント」 と 「コミュニケーション」<br /><br /><br /> です。<br /><br /><br /> そして、このクラウドサービスが最も有効に働く業務領域は、<br /><br /><br /> (1)工程があって複雑な現場作業があり、<br /><br /><br /> (2)現地や作業現場(社外など)へ行く必要がある<br /><br /><br /> の両方に該当する領域(片方でも有効な業務領域となります)です。<br /><br /><br /> 両方に該当する業務に対する導入の費用対効果は非常に大きいものになると思います。<br /><br /><br /> 自社に、上記の2つのいずれかが思い当たる業務が存在しておりましたら、是非ご相談ください。<br /><br /><br /> 初回バージョン1.0の公開は、もう間近、2015年3月10日を予定しておりますが、その前に、皆さんから「現場業務の課題として思いつくことを2つ」教えて頂けないでしょうか。どのようなコメントでも結構でございます。<br /><br /><br /> お答え頂いた方への特典として、もし<< 現場改善アプリ:Tracking@Job >>を導入してみたいと思い立った際に利用できる、初期費用50%OFFの権利を、導入の時期に関わらず永久的な権利としてお持ち頂けます。<br /><br />もちろん、アンケートに答えたからといって導入しなければならない訳ではございませんので、その点、どうぞご安心ください。<br /><br /><br /> 回答は、下記のリンクからお願い致します。(サービスに関する詳細にも触れております。)<br /><br /><br /> <a href="http://mbp-kanagawa.com/cc/intermesse/column/1425368968/a39979f652b631583497a1cb11876a20/eNortjIxtFLKKCkpKLbS1y8vL9fLzCtJLcpNLS5O1UvO18sq0E_MKwZhvYyS3BwlawCoGBE2/">https://www.intermesse.co.jp/ans/ans.html</a><br /><br /><br /> よろしくお願い致します。
<!-- Blogger automated replacement: "https://images-blogger-opensocial.googleusercontent.com/gadgets/proxy?url=http%3A%2F%2Fmbp-kanagawa.com%2Felements%2Fprofiles%2Fintermesse%2Fimages%2Fcache%2Fimage_14420_400_0.jpg&container=blogger&gadget=a&rewriteMime=image%2F*" with "https://lh5.googleusercontent.com/proxy/ScaaYA9J7QvusK1-6TnvtCG75mmtzLcxomj_-ioEAsg5cJBtTDfRmTyrTtieTVQvNCzHH0YsmPz0hlKJyBkUfwmBxOlLwpy2fUu8oYJERpGK0RRTIR0c_0LoJmJ6fl_6dm6nHUOlrBEfQbU" -->intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-38855247785666792762014-07-16T10:02:00.000+09:002014-07-16T10:02:02.356+09:00中小企業から中堅企業へと拡大するクラウド型webデータベースの活用<br />
<br />
<a href="http://www.intermesse.co.jp/company/company_prf.html" target="_blank">業務改善コンサルタントの光本</a>です。<br />
<br />
<br />
皆様の会社の業務システムは、どのようなプラットフォームに、どのような手法・形態で構築されていますか?<br />
<br />
従来ですと、<br />
・過去のプログラム資産を活かしつつ、汎用機を継続して利用している<br />
・パッケージソフト、ERPを導入して使っている<br />
・スクラッチ(手組み)で、EXCEL、ACCESSやVBなどで開発したシステム(C/S)を使っている<br />
・スクラッチ(手組み)で、Webシステムを開発して使っている<br />
<br />
ここ数年では、<br />
・クラウド上で・・・・・・・・<br />
・SaaSを月額利用料を払うことで・・・・・<br />
<br />
が、付け加わることが多くなってきました。<br />
<br />
上記のように、いろいろな形態がありますが、ITシステム構築において昔からある課題については、あまり解決できていないことが多いように思います。<br />
<br />
一つ目は、<br />
パッケージソフトやERPを低コストで導入するために、無理をして業務をパッケージの機能や仕様に合わせたが、現場では使いにくいということで、なかなか浸透、定着しなかった。<br />
<br />
二つ目は、逆に、<br />
業務に合わせてシステムを構築しようとしたが、要求したことが、きちんとシステム機能として実装されない、バグや不具合も多く、使えるシステムになるまで膨大なコストと時間がかかってしまった。<br />
<br />
この二つの課題について、正面から解決するために弊社が取り組んでいるのが、<br />
クラウド型Webデータベースを使った<br />
「持たない」「開発しない」というコンセプトでの業務システム構築です。<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://hdb.intermesse.co.jp/" target="_blank"><img border="0" src="http://1.bp.blogspot.com/-7yatXfxKNKg/UPPZZx3hGXI/AAAAAAAAAAg/mhiHHQr3HFo/s1600/hatarakudb.bmp" height="210" width="320" /></a></div>
<br />
<a href="http://hdb.intermesse.co.jp/" target="_blank">クラウド業務システムの紹介サイト</a><br />
<br />
クラウド型Webデータベースは、まず、パッケージソフトのように予め決められた業務機能は実装されていません。<br />
自社の業務に合わせて処理機能を実装していきます。<br />
また、実装にプログラムの知識もコーディングのスキルも必要ありません。<br />
業務上の要求事項を、一つ一つそのまま管理システムから設定していき、設定すると自動的に出来上がってくるシステムの挙動をその場で確認しながら進めることができます。<br />
<br />
財務会計、給与管理といった法令等に従って運用する、きめ細かな処理ロジックの塊のような業務システムは苦手ですが、販売管理、在庫管理、工程管理、人事管理といったデータベース管理、操作を基本とする業務システムならどのような業務領域でも対応でき、とても得意です。<br />
面白い使い方としては、複数のネットショップやリアル店舗の一元データ管理、分析に利用されているお客様もあります。<br />
<br />
最近、クラウド型webデータベースの活用が普及期に入ってきた感じがしています。<br />
特に、中小企業から中堅企業へと拡大、浸透をしております。<br />
<br />
理由としては、<br />
<br />
・「クラウド」ということに抵抗感のない企業が急速に増えてきた。<br />
さらに、むしろクラウドを探しているという企業も増えてきた。<br />
<br />
・自社の業務のやり方(処理や帳票、データ分析)や自社の業務の流れに合わせた<br />
ユーザが使いやすいシステムがほしいという根強いニーズがある。<br />
<br />
・何よりもコストがかなり安い。<br />
<br />
があるように思います。<br />
<br />
また、技術面を理解しているユーザにとっては、下記のような副次的に享受できるメリットも大きなメリットかもしれません。<br />
<br />
・正しく設定していきさえすれば、プラットフォームとして挙動が保障されるので、プログラムを一からコーディングするのに比べて、バグの発生や障害のリスクが大幅に低減できる。<br />
<br />
・完成後の機能追加や将来的な拡張も、データベースの追加と設定の追加で既存の機能に影響を与えることなく安心して追加実装できる。<br />
<br />
今後、ますます、いろいろな領域で導入が進んで導入実績が蓄積されておりますので、クラウドwebデータベースの特長を活かした活用方法をどんどん、ご提案していくことができるのではないかと非常にワクワクしています。<br />
<br />
<a href="https://main-excel-club.ssl-lolipop.jp/hdb/soudan/soudan.html" target="_blank"><b>クラウド型Webデータベース</b></a><br />
<a href="https://main-excel-club.ssl-lolipop.jp/hdb/soudan/soudan.html" target="_blank"><b>無料ご相談はこちらから</b></a><br />
<div>
<br /></div>
intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-65875878920385461192014-03-13T10:23:00.002+09:002014-03-13T10:23:49.418+09:00住宅建築業におけるタブレットの業務利用事例<br />
<a href="http://www.intermesse.co.jp/company/company_prf.html" target="_blank">業務改善コンサルタントの光本</a>です。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://4.bp.blogspot.com/-sELasyujXcM/UyEH5zmiBfI/AAAAAAAAAGA/K91wlZgAMnM/s1600/mitsumoto.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/-sELasyujXcM/UyEH5zmiBfI/AAAAAAAAAGA/K91wlZgAMnM/s1600/mitsumoto.jpg" height="320" width="237" /></a></div>
<br />
<br />
今回は、弊社のお客様である住宅建築会社B社様において、住宅建築業界においては先進的ともいえる、独自アプリの開発によるスマートデバイス活用を開始されましたので、その内容をご紹介したいと思います。<br />
<br />
一般消費者にとって一生に一度の大きな買い物となる住宅建築では、数ヶ月に渡る施工期間において、きめ細かな双方向でのコミュニケーションをとりながら施主の安心、信頼してお任せ頂けるようにすることが非常に大事ですが、それを実現するには、やはり各担当社員がやるべきことをきちんと期限通りに実行することはもちろん、ミスやモレなく高品質なサービスや成果物を提供していく必要があります。<br />
<br />
こうした中、B社様では、第一に工程管理と品質管理の強化による顧客との強固な信頼関係構築を目的としつつ、さらには、スマートデバイスの活用によって業務効率化とワークスタイルの変革を同時に実現されました。<br />
<br />
<現状><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://4.bp.blogspot.com/-DKHnqdwdAp8/UyEIEbgnwUI/AAAAAAAAAGI/2tw7Z5jpc6Q/s1600/before.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/-DKHnqdwdAp8/UyEIEbgnwUI/AAAAAAAAAGI/2tw7Z5jpc6Q/s1600/before.jpg" height="240" width="320" /></a></div>
<br />
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓<br />
<br />
<導入後><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://4.bp.blogspot.com/-Ujrf96O2Ats/UyEIKIt1YWI/AAAAAAAAAGQ/L5wNGpGsP24/s1600/after.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/-Ujrf96O2Ats/UyEIKIt1YWI/AAAAAAAAAGQ/L5wNGpGsP24/s1600/after.jpg" height="240" width="320" /></a></div>
<br />
<br />
住宅建築業界では、施工管理者や営業担当が頻繁に現場におもむき、施工中の状況を把握する必要があり、一方で、施主と数ヶ月間という長い期間にわたって打合せを重ね、社外での業務も頻繁に発生することから比較的早い段階からスマートデバイスの導入検討がなされ、その有用性への認識は高かった業界です。<br />
<br />
しかしながら、大手でさえ、スマートデバイスで利用する独自アプリの開発は投資対効果が見えにくいという点で躊躇する場合も多く、紙のカタログを電子化して見せるといった簡易な利用や、一般に出回っている汎用的なアプリを利用するに留まっているところも多く、また中小の住宅建築会社においては、スマートデバイスそのものの導入もあまり進んでいないのが現状です。<br />
<br />
今回、B社様は、前述のような住宅建業界の現状の課題を解決し、顧客との強固な信頼関係を築きながら品質の高いサービス提供を実現するために、自社で独自仕様のアプリ開発を可能とする画期的なソリューションの導入を決断。<br />
<br />
その低コスト・短納期を実現するソリューションのメリットを最大限に生かし、工程管理・品質管理アプリを約2ヶ月間で構築。<br />
<br />
今後もさまざまな独自アプリの開発を推し進めながら、品質向上と業務効率化を推し進めていく計画です。<br />
<br />
企画設計から開発・テスト・バグ対応、そして機能追加や改修といったバージョンアップ対応に膨大な労力と時間がかかってしまうアプリ開発、そうしたスマートデバイス活用の普及を阻害している課題を解消したのが、弊社が提供している『excla(エクスクラ)(以下excla)』というサービスです。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://3.bp.blogspot.com/-oEBnLM40yHQ/UyEIT6fXtkI/AAAAAAAAAGY/0wTzflr9K4I/s1600/excla_logo.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://3.bp.blogspot.com/-oEBnLM40yHQ/UyEIT6fXtkI/AAAAAAAAAGY/0wTzflr9K4I/s1600/excla_logo.jpg" /></a></div>
<br />
<br />
<a href="http://excla.net/" target="_blank">excla サービスサイトへはこちらから</a><br />
<br />
exclaは、クラウドサービスであり、プログラミングの知識は一切必要とせず、短期間でiOSやAndroid、Web上で稼働するアプリが一斉同時に作成できる『exclaアプリ制作プラットフォーム』(月額4万円~)、<br />
iPadやiPhoneなどの端末やセキュリティ管理のための『exclaデバイス管理(MDM)』(端末1台あたり月額300円~)などで構成されています。<br />
<br />
iOSやAndroid、Webのアプリが同時に作成できますので、今回のケースでも、外出の多い担当者はiPadで、内勤者は同じアプリ機能をパソコンのブラウザから利用されています。<br />
<br />
iPhoneやAndroidフォンなどのスマートフォン(スマホ)への対応しておりますので、スマートデバイスを導入したものの、いまひとつ活用しきれていない、、、、という社長の皆様、一度お気軽にご相談ください。<br />
<br />
<a href="https://main-excel-club.ssl-lolipop.jp/excla/trial/" target="_blank">無料相談はこちらから</a><br />
<br />intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-33109244292333831732013-11-26T11:09:00.001+09:002013-11-26T11:09:39.367+09:00クラウド型Webデータベースという選択肢<div> <br /> <a href="http://www.intermesse.co.jp/company/company_prf.html">業務改善コンサルタントの光本</a>です。</div><div> </div><div> 古いパソコンをお使いの方、もう買い替えなどの対策は済みましたか?</div><div> Windows XP の製品サポートが、2014年4月8日で終了します。</div><div> </div><div> サポート終了後の影響として、最も心配なのは、セキュリティ更新プログラムの提供が終了し、セキュリティ更新がないために、ウィルスやワーム、悪意のあるプログラムなどからの攻撃を受けやすくなってしまい、安全なIT環境の維持が難しくなることです。</div><div> </div><div> 各メーカーによる、例えば、ウイルス対策ソフトの定義ファイル提供や、問題発生時の各メーカからのサポート対応が行われなくなってしまう可能性も大きく、その影響は大きいです。</div><div> </div><div> </div><div> ずいぶん前からパソコン販売各社が宣伝しましたので、そういった情報を知って、すでにパソコンを買い替えたり、OSをWindows 7/Windows 8へOS移行するといった対策をとられた方や会社も多いと思います。</div><div> </div><div> ただ、今になっても、Windows XP のパソコン上で処理している業務システムを実装している場合など簡単にシステムやデータを移行できなかったり、パソコンの台数が多すぎて今期の予算では対応できないといった深刻な悩みも多く聞きます。</div><div> </div><div> +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++</div><div> </div><div> ■クラウド業務システム■</div><div> </div><div> 弊社では、<a href="http://hdb.intermesse.co.jp/">クラウド型のWebデータベース</a>「働くDB」の導入サポート実績が豊富なことから、この機会に、これまで利用してきたEXCELやACCESS、FileMaker、VBで開発したソフトなどで開発した業務システムは捨てて、パソコンのOSやタブレットなどのデバイスに関係なく、Webブラウザさえあれば利用できるクラウドサービスに切り替えたいのだがというお問合せを多く頂きました。</div><div> </div><div> 今もまだ続いてます。</div><div> <br /> <img alt="" src="https://lh4.googleusercontent.com/-rGRHMeZhZsQ/UpQC4W_6s9I/AAAAAAAAAFI/4SeHATCnnl0/webdatabase.jpg" style="width:220px;height:72px;" /><br /> </div><div> <<< EXCELやACCESS、VB開発ソフト から クラウド型Webデータベースへ >>></div><div> </div><div> 弊社の提供するクラウド型のWebデータベース「働くDB」は、決まったパッケージ機能を利用してもらうといったサービスではなく、プログラム開発をすることなく、管理システムから簡単な設定をしていくことで、各会社の独自の業務のやり方や管理したいデータ項目を自由にオーダーメイドで作ることのできるクラウドサービスです。</div><div> </div><div> ■クラウド業務システム■</div><div> </div><div> 過去利用されていたEXCELやACCESS、FileMaker、VBで開発したソフトに実装された個別機能をある程度忠実に再現、移行できる点が最大の強みであり、今回のケースでお客様からの関心が非常に高まっている理由ではないかと思っています。</div><div> </div><div> 「現在利用しているシステムを、今のままのソフトでバージョンアップの対応をする」という選択肢もありますが、パソコンやタブレットなどデバイスやOSのバージョンアップに影響を受けずに実現する</div><div> クラウド型Webデータベースという選択肢もあります。</div><div> </div><div> ただ費用がかかって今のままの機能を実現するのは、少しモッタイないですね。</div><div> </div><div> この際、作業の効率化やサービスの向上、顧客満足向上につながる付加機能をしっかり検討し、費用対効果の高い対応をしたいものです。</div><div> </div><div> 中小・中堅企業の基幹業務システムともいえる</div><div> 「販売管理」</div><div> 「在庫管理」</div><div> 「顧客管理」</div><div> 「工程管理」</div><div> といった領域での、</div><div> </div><div> ### 様々な領域でのACCESSシステム から クラウドWebデータベース「働くDB」へのリプレース</div><div> </div><div> が進んでいます。</div><div> </div><div> ***************************************************************************************</div><div> 来期予算で何とかせねば、、、すぐにでも業務システムをバージョンアップしたい、、、</div><div> ***************************************************************************************</div><div> </div><div> Windows XP の製品サポート切れ問題について、無料相談をお受けしておりますので、</div><div> お気軽にお問い合わせください。</div><div> <br /> </div>intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-75249904474830272982013-09-03T11:09:00.001+09:002013-09-03T11:09:44.421+09:00ドラッグアンドドロップだけでスマホアプリを簡単作成!<div> <a href="http://www.intermesse.co.jp/company/company_prf.html">業務改善コンサルタントの光本です</a>。前回ご紹介したiPadでもAndroidでもWindowsでも、それぞれの環境で動く業務アプリをプログラムを書くことなく自動作成できるクラウドサービスですが、</div><div> </div><div> 『日経コンピューター(2013年8月22日号・日経BP社)』</div><div> ITPro(日経BP社)でのオンライン上の記事は下記から参照ください</div><div> <a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130822/499444/?mle">業務用スマホアプリを迅速に開発</a></div><div> で、ソフトバンクテレコム様の提供サービスと合わせ、弊社のソリューション『excla』が掲載されました。<br /> <br /> <a href="https://lh6.googleusercontent.com/-9CsOW6TRAj8/UiVE4U2f5-I/AAAAAAAAAEo/Bc-RFwGbOVQ/nikkeicomputer.jpg" target="_blank" /><img alt="" src="https://lh4.googleusercontent.com/-mbpy4eOI0Ls/UiVE3kYwG9I/AAAAAAAAAEg/On-l6jQ6a_8/thumbnail-nikkeicomputer.jpg" style="" /></a><br /> </div><div> 日経コンピューター掲載記事</div><div> 詳細は下記HPへ↓↓↓<br /> <br /> <a href="https://lh6.googleusercontent.com/-eyhhh5GmaDI/UiVE5hi2dnI/AAAAAAAAAE4/CkUKR3DaSkk/excla_logo.jpg" target="_blank" /><img alt="" src="https://lh5.googleusercontent.com/-3T2cOPHubrM/UiVE5HPf1rI/AAAAAAAAAEw/FJiXG4Qf_Hw/thumbnail-excla_logo.jpg" style="" /></a><br /> </div><div> プログラム不要のアプリ制作プラットフォーム</div><div> ■ドラッグアンドドロップだけでスマホアプリを簡単作成</div><div> 革新的なiOS、Androidアプリ制作プラットフォーム【 excla (エクスクラ)】</div><div> <a href="http://www.excla.net">http://www.excla.net</a></div><div> 私たちのアプリは 私たちの手で</div><div> </div><div> </div><div> スマホやタブレットを導入したものの、現状、メールとカレンダー、紙のパンフを電子化して持ち歩いているよ!というくらいで、とどまっている企業が多いという現実があります。これでは、なかなか投資対効果の面からも物足りなさを感じておられるのではないでしょうか?</div><div> </div><div> モバイルファーストによるワークスタイルの変革、業務の改善をご提案している弊社だからこそ、この現状を打破する、より具体的なサービス、ソリューションが必要であると考え、今回のリリースに至りました。</div><div> </div><div> 効果に見合わない高額なコストがかかってしまうアプリ開発、そして、企画から開発・テスト・バグ対応・バージョンアップ対応に膨大な労力と時間がかかってしまうといった、スマートデバイス活用の普及を阻害している課題を、プログラミングの知識は一切必要とせず短期間でiOSやAndroidのアプリが同時に作成できるクラウドサービス『exclaアプリ制作プラットフォーム』(月額4万円~)で、お客様のスマートデバイス活用を加速し、ワークスタイル変革を加速していきたいと思います。</div><div> </div><div> スマートデバイス活用のご相談(無料)は、随時お受けしておりますので、お気軽にお問合せください。</div><div> -- </div><div> ================================================================</div><div> プログラム不要のクラウドWebデータベース</div><div> 自社独自の業務システムを簡単な設定だけで構築</div><div> <a href="http://hdb.intermesse.co.jp">【クラウド業務システム】</a></div><div> http://hdb.intermesse.co.jp</div><div> 工程管理、販売管理、顧客管理、人事管理・・・などで利用</div><div> ================================================================</div><div> ドラッグアンドドロップだけでスマホアプリを簡単作成</div><div> 革新的なiOS、Androidアプリ制作プラットフォーム</div><div> <a href="http://www.excla.net">【 excla (エクスクラ)】</a></div><div> http://www.excla.net</div><div> 私たちのアプリは 私たちの手で</div><div> ================================================================</div><div> 業務改善に役立つ身近なITツール</div><div> <a href="http://www.excel-club.com">【エクセル開発倶楽部】</a></div><div> http://www.excel-club.com</div><div> ちょっとしたエクセル開発にも付加価値を</div><div> ================================================================</div><div> <a href="http://www.intermesse.co.jp">株式会社 インターメッセ</a> 光本 茂樹</div><div> URL : http://www.intermesse.co.jp</div><div> ================================================================<br /> </div>intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-27867664262383102032013-07-08T17:01:00.001+09:002013-07-08T17:01:06.822+09:00スマートデバイスのビジネス活用<div> </div><div> <a href="http://www.intermesse.co.jp/company/company_msg.html">業務改善コンサルタントの光本</a>です。スマートデバイスのビジネス利用に関するこれまでの2回のコラムでは、大きな捉え方で、なぜスマートデバイスの業務利用に取り組んでいかなければならないのか、その意義は?といった疑問に対して私なりの見解を書きました。</div><div> </div><div> 今日は、スマートデバイスをビジネスで利用するにあたって、必ずといっていいほど質問されることに触れたいと思います。</div><div> <br /> <br /> <a href="https://lh4.googleusercontent.com/-lJEf6QvYA_c/UTqR5J113MI/AAAAAAAAACs/arRcoTAtLbs/mitsumoto%2525281%252529.jpg" target="_blank" /><img alt="" src="https://lh4.googleusercontent.com/-mpQGW7O5nec/UTqR4WnofBI/AAAAAAAAACk/TlF2elBuXrc/thumbnail-mitsumoto%2525281%252529.jpg" style="" /></a></div><div> </div><div> スマートデバイス(ここではタブレットとして)のビジネス利用に取り組もうという企業から、必ず最初に質問されることは、</div><div> 「iPadとAndroidタブレットとで、どちらを導入するのが良いですか?」</div><div> という質問です。</div><div> </div><div> 普通にプレイベートで使うぶんには、まあ同じようなことができるし、好みで決めればいいのでは?ということになるのですが、ビジネス利用となると少し冷静に考えなければなりません。</div><div> </div><div> 「見た目は似ているが、中身が違う」ということで、ややこしい。業務に役立つソフト(俗にアプリという)を作ろうと思うと全く違うプログラム言語で開発しなければならない、要は、iPad用に作ったアプリは、Androidタブレットでは動かない!両方作るとコストが2倍(2倍は言いすぎか?)</div><div> </div><div> 昔、パソコンが普及し始めた時と似ています。Apple社のMac(Macintosh)とMicrosoft社のWindows、どっちのパソコンがいいか?動くソフトもそれぞれで全く違う、それぞれの互換性なしということで、しばらく悩んだものです。</div><div> </div><div> 専門家の意見もいろいろ分かれるのかもしれません。</div><div> </div><div> 現時点でビジネス利用ということで選択するなら、どちらがいいでしょうか?</div><div> </div><div> 現時点でAndroidを選択する場合には、ウィルス対策や勝手にアプリをダウンロードしないようにといった社員教育での規則徹底など、しっかりとした管理がより強く求められると思うので、iPadの方が無難かなと思いますが、ただ、これは「現時点での」ということであって、当然、時間の経過と共にAndroidにも様々な対策が打たれていき、結果、費用面を考慮すると断然Androidが良いということになるのかもしれません。</div><div> </div><div> 私でもどちらかに決めて、どちらかでしか動かないアプリを大量に開発しよう、という投資判断をすることには躊躇してしまいそうです。自分でもそうなのですから、皆さんも躊躇されるでしょうね。</div><div> (一般消費者向けのアプリなら一般消費者の端末を決めることはできませんので、最初からそれぞれ両方向けにアプリを開発するしかありませんが。。。)</div><div> </div><div> そういったこともいろいろ考え合わせると、いつデバイス(端末)を買い替えても、iPadでもAndroidでもWindowsでも、「それぞれの環境で動く業務アプリ」を自動的に再作成できるような仕組みがあったら、それほど気にせずに今の状況で「とりあえず」選択できるのではないか?</div><div> 一度に両方のアプリを作ることができれば開発費用も半分ですむんじゃないか?</div><div> </div><div> そこで、「開発しないIT」=ノンプログラミング、「持たないIT」=クラウドサービス、をスローガンに事業を行っている弊社では、上記のようなiPadでもAndroidでもWindowsでも、それぞれの環境で動く業務アプリをプログラムを書くことなく自動作成できるクラウドサービスの提供を開始しました。</div><div> </div><div> <a href="https://main-excel-club.ssl-lolipop.jp/hdb/soudan/soudan.html">ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。</a><br /> <br /> <a href="https://lh5.googleusercontent.com/-uicwS6sEzPA/Udpxwfu99tI/AAAAAAAAAEQ/jXLgIFZA5eo/ipad2.png" target="_blank" /><img alt="" src="https://lh3.googleusercontent.com/-0EBsxAfvCt0/UdpwzQUXgDI/AAAAAAAAAEI/eQ6wDU9dROI/thumbnail-ipad2.jpg" style="" /></a></div>intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-74490897119295847292013-04-15T18:35:00.001+09:002013-04-15T18:35:54.236+09:00業務改善の手段としてのスマートデバイス(その2)<br /><div> <a href="http://www.intermesse.co.jp/company/company_prf.html">業務改善コンサルタントの光本</a>です。前回の「スマートデバイスの業務利用(その1)」に続き、今回は業務改善の手段としてのスマートデバイスの活用にふれたいと思います。</div><div> </div><div> 前回は、業務システムのインタフェースとしてのスマートデバイスについて書き、日常生活において頻繁に利用しているスマホと同じユーザインタフェース、操作で業務システムを利用できるというユーザビリティの面に注目しました。</div><div> </div><div> スマートデバイスのインパクトとして、もう一つ重要な面は「モバイル」利用による業務改善です。</div><div> </div><div> 「モバイル」活用による業務改善を進めるにあたっては、これまでの業務改善視点とは全く違ったアプローチが必要になると思っています。</div><div> </div><div> <img alt="" src="https://lh6.googleusercontent.com/-_4hSXowAmCI/UWvJ-U9B_oI/AAAAAAAAADY/KFrjXMaa_Vo/intermesse_smart.jpg" style="width:172px;height:130px;" /></div><div> </div><div> これまでのITを活用した業務改善のアプローチは、業務プロセスにおける処理機能のシステム化という観点で進められました。特に、あるべき想定業務プロセスをもとに設計されているERP(統合業務パッケージ)などでは、「システムに合わせた業務」を行うことで効率化を図ることができるというコンセプトでした。</div><div> </div><div> 一方、スマートデバイス活用は、時間と場所の制約を取り払い、いかに「人に合わせた業務プロセス」を新しく創造できるか、その業務プロセスの流れ全体を支えるシステム機能はどのようなものか、という発想なくしては業務を改善できないものです。</div><div> </div><div> 業務中心の設計にもとづいた現状業務の流れの延長線上で、モバイルを活用するということだけにとらわれ過ぎると、部分的な利用や使うデバイスが単に変わっただけということになってしまい、スマートデバイスも流行りものでしょ!という評価に終わってしまいそうです。</div><div> すでに、そうなってしまっている会社もあるかもしれませんね。</div><div> </div><div> 従来の携帯電話にはなかった表現力を持ち、「いつでも」「どこでも」「すぐに立ち上げ」「他の人と共有しながら」利用できるという特長と、GPS/各種センサー/AR(拡張現実)などの多様な独自機能を、いかに「人の活動や気持ちに合わせた業務プロセス」の中で生かしていくのか。</div><div> モバイルありきで一から新たに業務プロセスを創りあげるというくらいの気持ちで取り組まなければ、ちょっとスマートデバイスの一機能を使ってみただけで、効果があったのかどうかも良く分からず、結果、活用も停滞、進展なしということになってしまいそうです。</div><div> </div><div> そういったことで、どうも、これまでのように現場の課題を聞いて、それを解決するための手段を考えながらシステム化していくという従来型のやり方だけでは難しい。</div><div> スマートデバイスの持つ技術機能(テクノロジー)から適用方法を検討する、自社とは違う業界での活用事例などもヒントにしながら知恵をしぼるなどしながら、業務の流れ全体を「人中心にBPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)する」必要があるのです。</div><div> </div><div> 弊社では、早くからスマートデバイス関連テクノロジーを研究開発している会社(例えば、AR:拡張現実や音声認識、GPSなど)と連携しながら、ビジネスでの応用、業務改善に取り組んでおります。<br /> </div><div> 前述の課題、お悩みをお持ちの企業様は是非お気軽にご相談ください。</div><div> </div><div> </div><div> <a href="http://www.intermesse.co.jp/service/itcood1.html">⇒インターメッセ ITコーディネートサービスのご紹介</a></div><div> </div><div> </div>intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-27733280470424753272013-04-12T15:30:00.003+09:002013-04-12T15:30:57.196+09:00業務改善の手段としてのスマートデバイス(その1)<br />
業務改善コンサルタントの光本です。業務システムのユーザインタフェース(使用者が業務システムを使用する際の端末や画面などの接点)としてのスマートデバイス(スマートフォンやiPADなどのタブレット)、そして、業務改善の手段としてのスマートデバイス、という両面において、業務改善のご支援をしている私どもにとってスマートデバイスは欠かせない重要なツールに位置づけられるようになってきました。<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://2.bp.blogspot.com/-fK6uw-nrUOA/UWep-Kz7dNI/AAAAAAAAADI/-kYWUQ9qLK0/s1600/apple.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="http://2.bp.blogspot.com/-fK6uw-nrUOA/UWep-Kz7dNI/AAAAAAAAADI/-kYWUQ9qLK0/s1600/apple.jpg" /></a></div>
<br />
<br />
業務システムのインタフェースとしてのスマートデバイスは、今後、PCの設置ができない場所やキーボード操作が困難だった現場での業務、外回りの多い営業担当者の業務などの領域で急速に普及していくことが予想されます。<br />
<br />
<br />
これは、ユーザの物理的な業務ニーズに合うという面もありますが、それ以上にプライベートな日常生活において頻繁に利用しているスマホと同じユーザインタフェース、操作で業務システムを利用できるというユーザビリティの良さも重要なポイントです。<br />
<br />
<br />
特に、若年層においては、パソコンは使ったことがないが、スマホは毎日高頻度で利用しているという人が増え、そういった層が今後、就職し、ビジネスで業務システムを使う。<br />
操作マニュアルや操作教育が必要な今の機能重視でユーザビリティ軽視の業務システムを利用することに不満とストレスを感じるユーザはますます増加していくのではないかと思います。<br />
<br />
<br />
海外のことですが、あるスウェーデンのERPベンダーの調査によると、若手管理職社員の間には、大掛かりな情報システムの使用を避け、表計算ソフトやクラウド・アプリケーションを用いて仕事をする傾向が見られたそうです。<br />
また、全年齢層の管理職のうち75%が、インタフェースの使い勝手が悪いとき、または単純に情報システムの使用を回避していることを認め、さらに驚くことには、クラウド・アプリケーションの使用や個人デバイスと企業の情報システムの接続が禁止されているところにはオファーがあっても転職しないだろうと回答した管理職が非常に多かったというのです。<br />
<br />
<br />
もちろんセキュリティを軽視することはできませんので、生産性向上と両立をさせながら推進していく必要がありますが、「スマートデバイス×クラウドサービス」の組み合わせでの業務利用は、ユーザ自体の変化とともにソリューションを考える上で重要な切り口になっていくと考えています。<br />
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弊社のITコーディネートサービスでは、費用対効果の高いスマートデバイスやクラウドサービスの業務利用をご支援しておりますので、一緒に有効な活用方法を検討、模索していければと思います。<br />
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<br />
次回は、「業務改善の手段としてのスマートデバイス(その2)」として、業務改善の手段としてのスマートデバイスの活用方法などにふれたいと思います。<br />
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intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-55264943368481374282013-03-15T22:47:00.000+09:002013-03-15T22:47:55.469+09:00EXCEL開発で業務効率化 ~エクセル開発倶楽部<br />
業務改善コンサルタントの<a href="http://www.intermesse.co.jp/company/company_msg.html" target="_blank">光本です</a>。先日、新しいWebサイト「<a href="http://excel-club.com/" target="_blank">エクセル開発倶楽部</a>」を公開しました。<br />
<br />
今さらEXCEL開発?と思われるかもしれませんが、ビジネスユーザの変化、それに伴うワークスタイルの変化が起こっており、EXCEL活用は、古くて新しい選択肢になってきたと言えるのではないかと思います。<br />
<br />
まず、多くの中小企業が業務で使うデータの大半をEXCELで管理しているという状況は、いろいろなITソリューションが誕生し、廃れていくような、激しく早い流れの中でも変わっておらず、身近なITツールとして一定の地位を守っているようです。<br />
<br />
また、ITへの投資を進めた大企業においても、スマートフォン、タブレットなどの普及に伴って、プライベート(日常生活)で使いやすいインタフェースに慣れ親しんでいる若手社員が、高価な情報システム(例えばERPやCRMなど)のインタフェースは使いづらく感じて、そういった大掛かりな情報システムの使用をあえて避け、EXCELやクラウド・アプリケーションを用いてシンプルにスピーディーに仕事をするといった傾向もみられるようになっています。<br />
<br />
現場の業務改善支援を10数年に渡って行ってきた弊社にとって、EXCEL開発は古くて新しいもの。<br />
もともと業務の効率化を実現する一つの手段として、常に、開発品質向上と開発生産性向上に取り組んできた重要なテーマでもあるのです。<br />
<div style="text-align: start;">
<br /><img border="0" src="http://2.bp.blogspot.com/-kNXYfQx0Qmo/UUMl1QfN8gI/AAAAAAAAAC4/8J5wVCljwvY/s1600/excelclublogo.jpg" /></div>
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~<a href="http://excel-club.com/" target="_blank">エクセル開発倶楽部はこちら</a>~<br />
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■かなりのことができるEXCELのすごさ<br />
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日常の事務作業では、単純な繰り返し作業が意外と多いと思います。そんなルーチン作業がルール化できるなら、今ご使用のEXCELファイルへExcelマクロとVBAプログラミングを施して処理を自動化することで、ずっと業務が楽になります。<br />
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無料相談を受け付けております。<a href="https://main-excel-club.ssl-lolipop.jp/excel-club/soudan/" target="_blank">お気軽にご相談ください</a>。<br />
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intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-24085775853513762272013-03-09T10:35:00.001+09:002013-03-09T10:35:33.797+09:00業務改善のカンどころ ~ToBe(あるべき姿)とのGAPを見える化~<div> <br /> 業務改善コンサルタントの光本です。業務を改善したいがどのような手順で取り組むべきか悩むという方も多いと思います。</div><div> </div><div> 現場の社員が皆で集まって、各人がそれぞれ日常業務を行う中で気になっていることについて意見を出し合い、その意見の中から皆が重要だと思う優先度の高いものから解決していくというようなアプローチも、現場社員の人材育成やモチベーションの向上といった視点からは良いアプローチかもしれません。</div><div> </div><div> そういった「業務改善活動」の活性化を目的に取り組みたい場合は、このような活動をご支援することもあります。</div><div> </div><div> 一方、例えば、「すでにお客様からのクレームが多発していて、すぐにでも根本的な原因を追究して万全の対策を施したい」というご要望や</div><div> </div><div> 「生産性向上の短期間目標としてのコスト削減が必達の状況で何とかしたい」といったご要望であれば、もっと論理的で確実なアプローチをお薦めします。</div><div> </div><div> 生産性向上がテーマでも、品質向上がテーマでもだいたい同じような視点で取り組むことができると思います。</div><div> </div><div> それは、ToBe(あるべき姿)とのGAPを見える化し、その優先課題に対して解決策を立てていくということです。</div><div> </div><div> 何をToBeとするか?これが、長年、多くの業種、規模の大きい企業から小さい企業、様々な業務改善をご支援してきた私どもが最もお役に立てる領域かと思っています。</div><div> (ご参考:<a href="http://www.intermesse.co.jp/service/consulting.html">業務改善のご支援領域</a>)</div><div> </div><div> コンサルタントへ依頼せずに実施したい場合には、対象業務が、<a href="http://hdb.intermesse.co.jp/order.html">販売管理</a>、人事給与管理、財務管理など汎用的な業務領域であれば、例えば、ERP(統合業務パッケージシステム)の持つベストプラクティス(あるべき業務プロセス)を参考にGAPを見える化していく、とか、まず最初に自社のあるべき業務プロセスはどのようなものかをプロジェクトチームで検討した上で業務フロー図を作成し、それとのGAPを見える化していく等の進め方はできるかと思います。</div><div> <br /> </div><div> そして、GAPは次のような視点で整理していくとよいでしょう。</div><div> </div><div> </div><div> ①ToBeの業務機能とのGAP</div><div> </div><div> 手抜きや効率優先などでやるべき業務をやっていない。逆に、過剰なサービスや惰性で業務をやっているなど業務機能そのものの有無。</div><div> </div><div> </div><div> ②ToBeの業務処理フローとルール(水準/手順や承認)とのGAP</div><div> </div><div> アウトプットの基準・レベル水準がない、イレギュラー対応のルールがない、手順が多い、権限と責任の所在があいまいで承認段階が多いなど業務処理フローとルールの定義レベル差。</div><div> </div><div> </div><div> ③ToBeの業務の機能分担とのGAP</div><div> </div><div> ある業務をまとめて集中させて実施している、いろいろな担当に分散させて行っている、役割分担や担当範囲が不明瞭で属人的な分担になっているなど、機能分担の違い。</div><div> 集中か分散かというだけでなく、これが業務と業務の間の情報連携等にも影響を与え、生産性や品質に影響が及ぶ。</div><div> </div><div> </div><div> ④ToBeの実施/管理サイクルとのGAP</div><div> 日次ですべき業務、週次ですべき業務、月次ですべき業務など実施のサイクルとそれを管理していくサイクルの違い。</div><div> </div><div> </div><div> まずは、このような視点でGAPを見える化して優先課題を明確にすることが、実効性の高い業務改善の取り組みの第一歩となりますので、参考にして取り組んでもらえればと思います。<br /> <br /> <a href="https://rakublo.sakura.ne.jp/blog/userfiles/aW5mbzJAY29uc3VsZ2VudC5jby5qcA==/images/mitsumoto(1).jpg"><a href="https://lh4.googleusercontent.com/-lJEf6QvYA_c/UTqR5J113MI/AAAAAAAAACo/KrDDmQ3cjgk/mitsumoto%2525281%252529.jpg" target="_blank" /><img alt="" src="https://lh4.googleusercontent.com/-mpQGW7O5nec/UTqR4WnofBI/AAAAAAAAACg/l97lSHryLLo/thumbnail-mitsumoto%2525281%252529.jpg" style="" /></a></a></div><div> </div>intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-56968448589004835542013-03-02T10:14:00.006+09:002013-03-02T10:15:20.547+09:00業務改善のカンどころ ~すべてをIT化しない~<br />
業務改善コンサルタントの光本です。<br />
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私が「それはIT化しない方が良いですよ」というとお客様は、怪訝そうな顔をされます。<br />
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ITを活用すれば、どんな業務でもいくらか効率化されたり、質が高まったりしますが、特に、中堅中小企業は、実際にそうすべきかどうかについて、自社の事業の特性、お客様との関係、現場社員の状況をしっかり考慮に入れ、慎重に判断することも必要と考えています。<br />
<br />
そう考える最も大きな理由は、IT化によって業務の柔軟性を失い、次第に提供しているサービスの良い部分がなくなり、顧客満足を低下させていったという事例をこれまで結構見てきたからです。<br />
<br />
中堅中小企業は、顧客の要望に対してスピーディーに小回りを利かせ、柔軟に対応できることを一つの大きな強みとしていることが多いのですが、これを認識せずに型どおりのITを導入してしまい、一見効率化できたように見えて、実は大事な強みも一緒に失っていたということが起こっていました。<br />
<br />
では、その小回りの利いていた業務を小回りが利くようにITへ実装すれば良いかというと、これはこれで費用がかさんでしまい、そもそも費用対効果として合わないということになりがちです。<br />
<br />
であれば、人手で臨機応変に作業することが顧客満足度を高めることに大いに寄与しているのなら無理にそこはIT化せず、その業務を標準化してIT化すべき時期がくるまでは、当面、そのままにしておくということも必要なのではと思います。<br />
<br />
ただし、ITが業務改善に非常に有効でインパクトのある武器となることには変わりありません。<br />
前述のことを踏まえながら、今自社でIT化すべき業務や情報を絞り込み、そして優先順位をつけ、着実に業務改善に取り組んでいきましょう。<br />
<br />
<br />
<お知らせ><br />
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<a href="http://hdb.intermesse.co.jp/exmple.html" target="_blank">働くDB導入事例</a><br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://1.bp.blogspot.com/-7yatXfxKNKg/UPPZZx3hGXI/AAAAAAAAAAg/mhiHHQr3HFo/s1600/hatarakudb.bmp" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="210" src="http://1.bp.blogspot.com/-7yatXfxKNKg/UPPZZx3hGXI/AAAAAAAAAAg/mhiHHQr3HFo/s320/hatarakudb.bmp" width="320" /></a></div>
<br />
<br />
これまで弊社支援のもと、<a href="http://hdb.intermesse.co.jp/exmple.html" target="_blank">働くDBを導入・活用してこられたお客様の事例</a>をご紹介します。<br />
<br />
事例をご覧いただくことで働くDBでどんなことができるのか。どれくらいでできるのかをイメージしていただければと思います。<br />
<br />
事例に関するご質問などもお気軽にお問合せください。<br />
<br />intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-22414668032555014822013-02-16T11:59:00.001+09:002013-02-16T11:59:05.914+09:00業務改善のカンどころ ~ファクト(事実)にもとづく~<div> <br /> 私がコンサルタントとして常に忘れないように心がけていることは、ファクト(事実)にもとづくということです。</div><div> </div><div> 15年あまりも様々な企業の業務改善のお手伝いをしていると、過去の経験から似たような案件やパターンに出くわし、安易にその時と似たような解決策を導き出してしまうというリスクと常に隣り合わせにあります。</div><div> </div><div> でも、その似た案件の時とは、外部、内部のそれぞれの環境も違えば、そもそも根本的な問題が違うという場合の方が多い。強みとなるはずの経験とノウハウが、逆に大きな落とし穴になるということもあるのです。</div><div> </div><div> また、インターネットなどによって、顧客自身も専門知識や専門的な情報にコンサルタントとほぼ同レベルでアクセスして取得しようと思えばできるような現在においては、知識やノウハウといったものの価値自体が低下の一途を辿るのではないかと考えています。</div><div> </div><div> 私どもは、多くの業種、大小様々な企業に関わってきた実際の現場での経験量を背景として、コンサルタントとしての論理的な思考力で知恵をしぼり出す。これ以外にお客様へ価値を提供することはできなくなってきていると考えます。</div><div> </div><div> であれば、やはり、現場の人の話をよく聞き、様々な角度からそれを十分確かめ、正しくファクト(事実)をつかむということなしに効果はあげられませんし、私どもから価値あるアウトプットを提供することはできないと思うのです。</div><div> </div><div> ファクト(事実)をつかみ、その因果関係を正しく整理し、根本的な問題点を導き出すことができたなら、業務改善への取組みの7割~8割は完了したと言っても過言ではありません。</div><div> </div><div> このことは、自社で自ら業務改善に取り組む際にも同様に成否を左右する重要な視点だと思います。</div><div> </div><div> 経営者や管理者からは、ファクト(事実)から導かれた客観的分析と明確な進むべき道のアドバイスを求められている。それに応えられる支援をし続けていきたいと考えています。</div><div> </div><div> <a href="http://www.intermesse.co.jp/service/consulting.html">http://www.intermesse.co.jp/service/consulting.html</a></div><div> <br /> <a href="https://lh3.googleusercontent.com/-SfELsTcoqOg/UR71-DMM2aI/AAAAAAAAACQ/u7kCh0Eil6k/mitsumoto.jpg" target="_blank" /><img alt="" src="https://lh4.googleusercontent.com/-mNYJMSsLg8E/UR719HmVIwI/AAAAAAAAACE/Ix3uYHNHzlg/thumbnail-mitsumoto.jpg" style="" /></a></div>intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-5986948551586224472013-01-31T00:57:00.003+09:002013-01-31T00:57:31.145+09:00人材管理テンプレートのポイントとは<br />
「人材管理テンプレート」は、御社の大切な社員データを一元管理するデータベースシステムです。 社員全ての情報を一括で管理することはもちろんのこと、所属部署・役職等の異動履歴管理も可能となっております。<br />
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顔写真、履歴書、職務経歴書などは画像や電子ファイルのまま取り込むことが出来ます。 また、社員情報をExcelファイルの社員台帳として出力することもできます。<br />
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人材管理テンプレートは「汎用性」を徹底して追及しているため、導入後すぐに使用することが可能です。 従来のExcelやAccess管理では難しかった、マスター更新業務や人材情報の共有が、人材管理テンプレートを用いることで改善されます。 更に、細かな権限設定機能や操作ログ保持機能により、機密性の高い人事情報を安心して活用することができます。<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://2.bp.blogspot.com/-eUjrLukNHuU/UQlCw2AieoI/AAAAAAAAABo/7CJ5ygex05s/s1600/personnel01.gif" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="206" src="http://2.bp.blogspot.com/-eUjrLukNHuU/UQlCw2AieoI/AAAAAAAAABo/7CJ5ygex05s/s320/personnel01.gif" width="320" /></a></div>
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<a href="http://hdb.intermesse.co.jp/personnel.html">http://hdb.intermesse.co.jp/personnel.html</a><br />
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intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-50085930137242124562013-01-26T20:45:00.000+09:002013-01-26T20:45:44.030+09:00商品管理テンプレートのポイントとは<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://4.bp.blogspot.com/-xD-yOBAiGpY/UQPBl8xskBI/AAAAAAAAABY/XfYfvZGF5EM/s1600/merchandise.gif" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="157" src="http://4.bp.blogspot.com/-xD-yOBAiGpY/UQPBl8xskBI/AAAAAAAAABY/XfYfvZGF5EM/s320/merchandise.gif" width="320" /></a></div>
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「商品」に関する基本的な情報を統合データベース上で一元管理し、 仕入先、発注管理などの事務処理機能の拡張や入出荷、在庫管理などロジスティクス領域への展開、 顧客からの商品に関するクレームや改善要望など商品開発や品質管理への連携など他業務領域での 活用を想定した各種情報の集約を実現します。<br />
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<a href="http://hdb.intermesse.co.jp/merchandise.html">http://hdb.intermesse.co.jp/merchandise.html</a></div>
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intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-42897155782710275902013-01-22T18:36:00.002+09:002013-01-22T18:36:42.455+09:00顧客管理テンプレートのポイントとは?<br />
「顧客」に関する基本的な情報を統合データベース上で一元管理し、強固なセキュリティを確保しながら、 「顧客」を中心においた組織としての一体感を創出し、管理する組織ではなく、 自発的な情報活用が促される組織作りの実現を目指します。<br />
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属人化しているノウハウや顧客の情報を社内共有し、 適切なコミュニケーションを行うことで顧客との信頼強化、購買意欲の促進を実現します。<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://1.bp.blogspot.com/-HSZShM-47YU/UP5dOT40ZwI/AAAAAAAAABA/Es0mSV6pHow/s1600/hataraku_customer.gif" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="155" src="http://1.bp.blogspot.com/-HSZShM-47YU/UP5dOT40ZwI/AAAAAAAAABA/Es0mSV6pHow/s320/hataraku_customer.gif" width="320" /></a></div>
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<br />
●顧客ポートフォリオマネジメント<br />
<br />
最もシンプルな例としては、顧客の購買金額・リピート頻度などによって顧客をタイプ分類し、 顧客対応や販促活動に活かすといったことです。<br />
<br />
顧客を様々な視点でタイプ分類して管理し、分類毎に販促方法や営業活動内容を変えることで、 顧客満足度と売上向上につなげます。<br />
<br />
顧客を分類した後、自社の方針に基づき販促活動を行います。<br />
<br />
・初回 :<br />
初めてご購入された感想のアンケートによりコミュニケーションを取る<br />
<br />
・初回離脱 :<br />
初めてのご購入でのご不満点についてのアンケートでコミュニケーションを取る<br />
<br />
・成長・成長離脱 :<br />
ロイヤルカスタマーとして扱い、お買い得な商品についての特別な案内をするなど<br />
最も顧客の望まれるコミュニケーションをとっていきます。<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://3.bp.blogspot.com/-86NBPYgh7uQ/UP5dU8L7EuI/AAAAAAAAABI/YmQkKDjaGuA/s1600/customer_ppm.gif" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="180" src="http://3.bp.blogspot.com/-86NBPYgh7uQ/UP5dU8L7EuI/AAAAAAAAABI/YmQkKDjaGuA/s320/customer_ppm.gif" width="320" /></a></div>
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<a href="http://hdb.intermesse.co.jp/customer.html">http://hdb.intermesse.co.jp/customer.html</a><br />
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intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-2582597564085113862013-01-20T20:07:00.004+09:002013-01-20T20:08:23.425+09:00在庫管理テンプレートのポイント<br />
会計システム上で帳簿在庫は管理されているが、現時点の実在庫がリアルに把握できていない。<br />
<br />
意外に多くの企業様からお聞きする課題です。<br />
<br />
営業担当者が顧客との商談過程で間違った在庫情報をもとに商談を進めてしまい、実際は在庫がなく、しばらく入荷されない商品だった。 短納期を約束して受注したにも関わらず、納期遅れとなり、結局、顧客の信頼を失ってしまった。<br />
<br />
せっかくの営業担当者が積み重ねてきた努力による信頼関係が、こんなことで水の泡となってしまっては、 会社にとって大きな損失です。<br />
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在庫管理テンプレートは、営業担当者や顧客対応担当者に対し、現在の実在庫数や入荷予定を正確かつ迅速に伝え、 さらに、過去の販売実績から月毎の 需要予測を算出し、商品の発注担当者に適切な発注時期、 発注量を決める支援を行うことで、 商品の欠品を削減します。<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://4.bp.blogspot.com/-HU3SKt6A8_s/UPvPwPKsc3I/AAAAAAAAAAw/LsHNqmSXEYk/s1600/zaiko_kanri.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="85" src="http://4.bp.blogspot.com/-HU3SKt6A8_s/UPvPwPKsc3I/AAAAAAAAAAw/LsHNqmSXEYk/s320/zaiko_kanri.jpg" width="320" /></a></div>
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<a href="http://hdb.intermesse.co.jp/stock.html">http://hdb.intermesse.co.jp/stock.html</a><br />
<br />intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-73033108464272644792013-01-14T19:10:00.001+09:002013-01-14T19:10:21.756+09:00自社のニーズに合致した販売管理システムとは<div>
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販売管理業務におけるよくある悩みと不満は、以下のようなものです。</div>
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●見積や受注の履歴をエクセルで管理すると「更新モレ」が起きやすい。。。</div>
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<div>
●受注に対して「適切なタイミング」で請求処理されない。。。</div>
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<br /></div>
<div>
●既存の販売管理システムが自社の「業務フローに合わない」。。。</div>
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見積から始まり入金で終わる販売管理業務は適切なタイミングで必ず処理しなければならない大切な業務が密接に関係しあっています。</div>
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しかし、自社の業務に合う市販パッケージソフトを見つけることが非常に難しく、</div>
<div>
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『自社のニーズに合わない!』</div>
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というご不満の声をよく耳にします。</div>
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また、自社の業務に合わせて自社独自に販売管理システムを開発すると費用が高額になってしまうといったことが販売管理のシステム化を妨げる要因となっています。</div>
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<div>
◎自社で簡単にカスタマイズしながら、</div>
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<br /></div>
<div>
◎自社のニーズに合わせたシステムにすることができないのか?</div>
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<br /></div>
<div>
このニーズを実現できることが、「働くDB」を導入する最大のメリットです。</div>
<div>
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="http://1.bp.blogspot.com/-7yatXfxKNKg/UPPZZx3hGXI/AAAAAAAAAAg/mhiHHQr3HFo/s1600/hatarakudb.bmp" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="210" src="http://1.bp.blogspot.com/-7yatXfxKNKg/UPPZZx3hGXI/AAAAAAAAAAg/mhiHHQr3HFo/s320/hatarakudb.bmp" width="320" /></a></div>
<div>
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intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-627660089776341161.post-89033993804943251412012-12-20T13:37:00.005+09:002012-12-20T13:44:30.373+09:00ブログをスタートします販売管理システムに関する情報発信やニュース等を配信します。<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<img border="0" src="http://3.bp.blogspot.com/-iopbq2eR-gc/UNKVkiMF6NI/AAAAAAAAAAM/uDgEiz-0B3Q/s1600/banner_templetesystem.jpg" /></div>
<a href="http://hdb.intermesse.co.jp/">http://hdb.intermesse.co.jp/</a><br />
<span style="font-family: monospace; white-space: pre-wrap;">開発不要のWebデータベース(ASP・SaaS)を活用した業務システム構築</span>intermessehttp://www.blogger.com/profile/14556275986025869384noreply@blogger.com0